どうも~
今回は20代から投資する為に
一体いくらぐらいあればできるのか
私なりに考えて見ようと思います。
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投資を始めるならまずは余剰資金でやりましょう!
もちろん絶対ダメと言いませんが、、
初心者の方がいきなり
生活費や、2~3ヶ月後ぐらいに使う
まとまったお金を、投資につぎ込んでしまうのは
とても危険です。
株でも投資信託でも
書籍や体験学習でも
とりあえず余剰資金で行いましょう
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いくらぐらいを余剰金にするか
ここは一人一人生活スタイルが違うので
なかなか難しいところですが
まだ20代なら実家暮らしの方も
多いと思うので実家暮らしの
余剰資金を考えてみましょう
手取り20万円とします。
家に2~3万
携帯代 1万
交際費3万
6~7万使ったとして残り13~14万
食費と光熱費は親持ちで考えます。
実家暮らしの最大のメリットですよね~(甘い思考です)
仮にここで5万投資に回しても
8万は投資に使えますね。
多分いくら余剰資金とはいえ
最初から8万円も投資には使えないでしょうね、、(私もこわい)
さらにこの8万を半分預金に
回して4万からを余剰資金にするのはどうでしょうか?
それでも不安な場合は1万円は
毎月積立投資をしておいて
残りの3万は投資用に取っておく。
投資に慣れてきて
まとめて買いたい商品が出てきたら
取っておいた資金を追加する。
この方法なら貯金もできて投資もできる
急な出費にも対応できると思います。
次は一人暮らしをしている方の
余剰資金を探してみましょう。
・・・と言ってはみたものの私自身
現在実家暮らし(サイコー!)の為
今回は、ネットで拾ってきた一例で考えてみましょう。
家賃 6万円
食費 3万円
光熱費 1万5千
携帯代 1万
雑費 1万
貯金 3万
その他 4万5千
この例だと4万5千円が余剰資金になりそうですね。
さっきと同じで、貯金より投資額が大きいのは
怖いと思ったら貯金額を増やして
投資を最初は少なめにする。
と、こんな感じで
もし資産運用を考えて行動しようと
しているなら何度も言うようですが
投資するならまずは余剰資金から!
慣れてきてから調整すればいいと思うし
焦らずにゆっくりと行きましょう。
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