NISA口座とは?初心者にも分かりやすく解説!【デメリットあり】

こんにちは!
毎月コツコツ投資をしている
イタリアン仮面です!
@itariankamen

NISA口座ってなんだろ?何ができるの?

デメリットがあれば知りたい!

この辺りの疑問について答えていきます。

 

2014年1月からスタートした少額投資非課税制度=NISA

テレビなんかでもたまに流れてるらしいから「聞いたことはある」って人は結構いるんじゃないでしょうか?

 

NISA口座は、投資で得た利益を非課税に出来る素晴らしい制度です。

しかし、デメリットも少しあるので、しっかり勉強しておかないと「えぇっ!ここでお金払わなくちゃいけないの!?」となってしまう可能性もあるので、注意しましょう!

では、行って見ましょう!

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NISA口座には何ができる?

簡単に説明すると・・・

株式や投資信託で得た利益が5年間非課税になるという制度。

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。引用元;金融庁

 

通常だと、株や投資信託の売買をする際に「税金」がかかってきます。(20,315%)

でも、NISA口座から売買すれば、税金が5年間一切かからなくなる。

初めて投資運用するなら使わない手はないですよね。

 

投資家

投資利益で100万円稼いだ!

 

となっても、NISA口座でない場合は、20,315%の税金がかかるので、純利益としては約80万円。

約20万円も税金で引かれてしまうのです。

 

投資家

税金はなるべく払いたくない!

 

と思う人は、NISA口座の方がお得になります。

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NISA口座は非課税に出来るけど、デメリットもあります。

投資利益を非課税に出来るメリットのあるNISA口座ですが、デメリットもあります。

なかなか注意点が多くて、最初は覚えるの大変かもしれません。汗

(私はほぼ覚えてない笑、忘れた頃に本見て思い出してます。)

以下7点が注意点です。

  • 保有資産の移し替えができない
  • 損益通算はできない
  • 課税口座に移し替えた時点で評価額が見直しされる
  • 余った枠を翌年に持ち越すことはできない
  • 使った枠の再利用はできない
  • 追加投資ができない
  • 毎月分配金商品とは相性が悪い

 

あくまでも「NISA」口座を使った場合に、気を付けなきゃいけない点です。

通常口座では気にする必要はありません。

一つずつ簡単に説明していきますね。

 

保有資産の移し替えができない

 

これは、NISA口座と別に既に株式、投資信託を保有していて場合、その保有している資産をNISA口座に移したいと思ってもできないよ!って意味です。

 

初めての投資を、NISA口座使ってスタートする方には関係ないので、気にしなくて大丈夫です。

 

損益通算はできない

 

少しややこしんですけど、NISA口座と一般口座の損益通算ができないと言うこと。

 

例えば、A株式で30万円の利益を獲得して、B株式の方は20万円損失したとします。

トータルだと30万円ー20万円=10万円

この10万円に税金がかかります。(NISA口座なしの場合)

 

しかし、NISA口座で損益30万出して、別の一般口座で50万円利益が出たとします。

普通なら50万ー30万=20万。

この20万に税金がかかると思ったら違います!

 

あくまでもNISA口座内での非課税制度なので、この場合だと、50万円から税金が引かれます。

これが通算できないということです。

課税口座に移し替えた時点で評価額が見直しされる

 

NISA口座で100万円投資して、非課税期間が終了したとき、100万円から50万円まで資産が目減りしたとして、この状態で解約すると50万円損益確定ですから大体の人は特定口座の方に移し替えして保有します。(売っちゃう人もいると思うけど)

 

この時!注意してほしいのは移し替えたら、50万円からスタートするということです。

つまり、移し替えてから+50万円増えて合計100万円になったとします。

 

私達からしたら100万円に戻って損益0円だと思いますが、口座を移し替えたことで50万円からのスタートになってますので+になった50万円に税金がかかります。

 

少しややこしいのですが・・・

  • NISA口座で100万円が50万円に資産が減り、また50万円増えたら損益は0円
  • NISA口座で100万円が50万円に資産が減り、その50万円を課税口座に移動したら50万円から利益が出たら税金がかかる

NISA口座から、課税口座に資産を移動したら利益は非課税にならないと覚えておいて下さい。

余った枠を翌年に持ち越すことはできない

こちらは簡単!

2015年でNISA枠100万使ったとします。

残り枠が20万円です。

この20万円を来年のNISA枠に+して使えるかというと出来ません。

 

投資家

今年はNISA枠で100万円しか使ってないから来年は140万円NISA枠で使える!

この考えは間違いです。

 

今年に100万円しか使ってなくても、使ってない分、来年には上乗せされません。

来年になったら、また120万円分だけがNISA枠です。

使った枠の再利用はできない

これも簡単!

 

2015年に120万円枠フルで購入して、2016年に140万円になった!

50万円解約して90万円になります。

また120万円まで購入できるかといったらできません。

 

NISA枠は上限が120万円と決まってますので、解約したからといって空いた枠に投資できるかといったらできないのです。

これが再利用できない点です。

追加投資ができない

例えば、上限額120万円フルに購入30万値下がりました。

20万追加投資をしようとしてもできません。

そこで追加投資しようとすると、120+20=140万円になり上限額を超えてしまいます。

 

しつこいですが、一年間でNISA枠が120万円なら120万円までです!

 

120万円投資して、資産がマイナスになっても追加投資は出来ません。

120万円投資して、50万円売却しても追加投資は出来ません。

毎月分配金商品とは相性が悪い

毎月分配型投資商品で、「普通分配金」には有効ですが「特別分配金」はそもそも非課税なので、NISA枠を無駄に使ってしまうことになります。

 

毎月分配型投資商品は「タコ配」になりやすい商品なので、NISA口座枠で使うには勿体ないですね。

タコ足配当とは、企業が原資となる十分な利益がないにもかかわらず、過分な配当金を出すことをいいます。見た目には配当金が高いため魅力的に感じられますが、実際は資産を売却したり、積み立て金を取り崩したりして配当金に回しているだけで、業績や財務状況に難点がある可能性があります。タコが自分の足を食べるのに似ていることから、このように表現されます。引用元;SMBC日興証券

 

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NISA口座を使いたいけど、ルールがよく分からない!

投資家

NISA口座はお得なのは分かったけど
まだルールがよく分からない!

 

そんな方は・・・

「バランス型インデックス投資信託」をNISA口座で買うことをおすすめします。

 

理由は簡単♪

上記の内容をほとんど気にしなくてよい!

売却せずに長期運用をすれば、上記のルールにはあまりタッチしません。

投資信託のおすすめ積立銘柄3選!初心者ならバランス型商品一択!

 

ただし、バランス型インデックス投資信託を購入する場合は以下2点の注意点があります。

 

  • NISAの恩恵をすぐに受けれない。(売却をしない場合)
  • 基本再投資型が多いので利益が出るまでに時間がかかる。

 

こんな感じですね。

 

あとは、実際に口座を持って投資しながら、実感していった方がいいと思います。

(投資を始めると意外とすぐに理解出来ますよ!)

 

まとめ

「NISA口座なら投資利益が非課税です!」と言われると、

イタリアン仮面

NISA口座すげぇぇ〜!!

となりますが、細かく見ていくと結構ルールがあってめんどくさいです笑

 

まだ出来立てってこともあるから、これから改善していく可能性もあるんですけどね。

現に2016年から上限枠が年間100万円→120万円に上がってますしね。

 

今回は、デメリット部分にピックアップしたので、この記事を読まれた人は、

デメリット部分が多すぎてお得か分からない・・

と思うかも知れませんが、投資利益が非課税になるのは、デメリットと比較してもかなりお得なので、NISA口座は開設しておいた方がいいですよ。

 

NISA口座で120万円分投資して、150万円になったら30万円の利益分はまるまる手に入りますが、

NISA口座でない場合は、約6万円は税金で引かれ、24万円が利益になってしまいます。

NISA口座であれば6万円は税金として支払うことがないので、税金対策にもなりますね。

 

NISA口座か普通口座かの違いだけで、これだけ手に入る利益が違いますから、初めて投資を始めるなら尚更NISA口座の方がお得ですね。

 

まずは、レッツチャレンジです!

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