リア充イベントのハロウィンも終わりましたね。
(やったぜ!HAHAHA♪)
飾りとかは、季節で一番好きです。
(ただ、リア充がいそうな場所にはいきません。)
ココロガイタクナル・・
・・・さて。
今回もSBI証券のデータで調べた
コストが安い、外国株式インデックスファンドを
書いて行きます!
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ニッセイーニッセイ外国株式インデックスファンド
買付手数料 0円
信託報酬 0,2592%
信託財産留保額 0円
解約手数料 0円
設定日 2013/12/10
償還日 無期限
純資産 306億円
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one-たわらノーロード先進国株式
買付手数料 0円
信託報酬 0,243%
信託財産留保額 0円
解約手数料 0円
設定日 2015/12/18
償還日 無期限
純資産 47億円
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三井住友TAM-SMTグローバル株式インデックスオープン
買付手数料 0円
信託報酬 0,54%
信託財産留保額 0,05%
解約手数料 0円
設定日 2008/01/09
償還日 無期限
純資産 487億円
三井住友TAM-外国株式インデックスe
買付手数料 0円
信託報酬 0,54%
信託財産留保額 0円
解約手数料 0円
設定日 2010/04/06
償還日 無期限
純資産 131億円
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考察
うーん。
やっぱり、「バランス型」より
安い笑(維持費が)
1つぐらい買いたいな。
先に話してくと、上記に
書いた「三井住友」の2つは
投資先の内容はほとんど一緒です。
「何が違うのか?」
購入経路が違うのです!
三井住友TAM-SMTグローバル株式
インデックスオープンの方は・・
ネット販売&店頭販売をしている。
三井住友TAM-外国株式インデックスe
の方は・・
ネット販売のみ!
多分、店頭販売よりもネット販売が
主流になってきたから
新しくネット販売のみを作って
コストを減らしたんでしょうね。
だからインデックスeの方には
信託財産留保額が0円。
店頭販売があるってことは
購入手数料もあると思いますので
購入するなら、やっぱりネットですね。
これに関しては、私の憶測ですが笑
投資先がほとんど一緒なら
コストが少しでも安いインデックスeに
投資した方が良さそうです。
純資産はインデックスオープンの方が
多いけど、先に始めてるので
これはしょうがない。
無期限&長期保有で行くなら
インデックスeに軍配が上がりますね。
私がこの4本の中で購入するなら
インデックスeですね。
前の記事には、「インデックスオープン!」と
言いましたが、その時はまだ、インデックスeを
知りませんでした。(勉強不足です、はい。。)
まとめ
いや~
こうやって比較して
見てみると面白いですね。
やっぱり、並べえて見た方が
考え易いですね。
ブラウザだと、画面をちょくちょく
変えなきゃいけないからメンドクサイ笑
20代の皆さんも、紙でも
このブログでもいいので
しっかり、比較しながら購入を
検討してくださいね。
では、また~!!
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