ソーシャルレンディング投資ではなぜ投資先が不透明なのか?

 

こんにちは!

株式や投資信託では、企業の詳細や

ファンドの中になどを目論見書で

確認できますが、

 

ソーシャルレンディング投資では

自分の投資資金が、具体的にどこの企業にお金を

貸しているか分かりません。

 

投資する側からしたら不安ですよね?

しかし、これには理由があります。

 

今回は、この理由について

書いて行こうと思います。

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個人が企業へのお金の貸し借りは法律で禁止されている!

日本では、業務としてお金を貸すためには

貸金業の登録が必要になります。

 

なので、免許を持たない個人が他人に

継続・反復的にお金を貸すことは

法律で禁止されています。

 

そのため、個人が他の個人や企業にお金を

貸す仕組みは、違法になってしまう可能性があります。

 

個人が違法にならないために

ソーシャルレンディング投資では

問題回避の為に、投資家とサービス会社の間で

匿名組合契約」という契約を結びます。

 

匿名組合契約とは?

匿名組合契約は、出資者が営業者の事業のために

出資し、営業者がその事業より発生する

利益を出資者に分配することを約束する

契約のことを言います。

 

この契約のおかげで、投資家と借りての間で

直接お金の貸し借りの関係は発生せずに

法律に触れることはありません。

 

だから、投資家は借りてに直接お金を

貸している訳ではないので

 

借りてが返済を遅らせても、

最悪、サービス会社が倒産しても

直接、投資家が借りてからお金を

取り立てることはできません。

 

行政当局からリクエストがあった?

2013年までは、サービス会社「maneo」では

特徴として、「借り手の詳細情報が開示してありました。」

 

しかし、借りての情報を細かく掲載してしまうと

投資家が個別企業に貸金を行っている状態と判断され

投資家に貸金業者としての登録が必要になる可能性が

あると、行政当局からリクエストがあったため

今では、借りて企業の詳細な情報は掲載されなくなって

しまいました。

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まとめ

いや~ずいぶん固い文章になってしまいました笑

 

ここでさらに砕いて言うと・・

  • 個人が企業にお金を貸すことは法律で禁止されている
  • 匿名組合契約があるから企業の詳細は分からないけどお金を貸せる(利息を貰える)
  • サービス会社が借りての情報を開示してしまうと、投資家が法律に触れてしまう可能性がある

こんな感じですね。

こうやってみると、株式や投資信託より少しリスクが

高い気がしますね。

だから利回りが7~10%なんだろうけども、

 

ソーシャルレンディング投資でなんで借りての情報がないのか?

確認しないで、疑問に思いながら高い利回り目的で投資して

失敗した場合、「やっぱり危険な投資だった!」と

思いそうですが、

 

しっかり、内容を理解しておけば

危険な投資だとは思わないと思います。

 

私としては、今後もっと市場が成長してくれると

いいな~と思っています。

(今のところ毎月利息収入は発生中~)

 

では、また~!!

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