無職が不安で眠れない【絶望的な状況を解消するたった１つの方法】

こんにちは！
２ヶ月後には無職になっている
イタリアン仮面です！
@itariankamen

無職が不安すぎて眠れない・・・

この状況を解消したい。

この辺りについて解消していきたいと思います。

私自身、勤め先の飲食店が経営難で潰れてしまうので、強制的に無職になります。

しかも、社会保障に加入していない店なので失業手当も貰えません泣

夜になると、将来に不安を持ちベッドに入ってから２〜３時間ぐらい寝れないこともしばしありました。

でも、嘆いていていても「不安だー！」と思っているだけでも誰も助けてくれないので、

自分で現状を打破することにしました。

どうやって打破していくか？をこれから実行していくので、無職の人に少しでも「こんなやり方があるのか」と参考にしてもらえると嬉しいです。
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不安で眠れない時は眠くなるまで寝ない！（夜は娯楽中心に）

私も、日中はさほど意識しなくても生活出来てますが、夜になると不安で眠れなくなってました。

この状態の時は、無理に眠ろうとしないことです。

「寝なくちゃ・・」と意識すればするほど、眠れなくなってしまうので、そういった時は以下３点がおすすめ！

• 本を読む（図書館で借りる）
• ラジオを聞く（スマホ）
• アニメや映画を観る

本を読んで入れば小説の場合、物語に集中して入れば不安になることは少ないです。

図書館で借りれば無料ですし、読みたい本がなければ「取り寄せ」して貰えれば読めるので、図書館おすすめです！

ラジオを小さいボリュームで聞いていると、意外と眠くなります。

音が一定なのであまり意識せずに聞いていられるのが良いのだと思ってます。

（音楽チャンネルもあるのでBGMとしてもグッド！）

最終手段として、アニメや映画を観ることですが、TV画面やPC画面はブルーライトのせいで脳が刺激され、余計に眠れなくなるので、あまりおすすめはしませんが、頭の中で「眠れない」と唱えているよりは気分が楽になると思います。

ブルーライトは太陽の光の紫外線と波長が似ています。そのため夜に浴びると、脳が朝だと勘違いして、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌を抑制してしまいます。寝る前にスマホやパソコンを使うと、体内時計の乱れ、寝付きに影響がでてしまうことも。引用元：TOKYOGAS

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絶望的な状況を解消するたった１つ方法

無職だとデメリットだらけだと思いがちですが、逆に考えて見ましょう。

無職＝自由な時間がある

自由な時間は、サラリーマンにはない無職の特権でもあります。

絶望的な状況を解消するには、生産性を高める必要があります。

生産性を高め、最初は副業枠から収益を発生させるように行動していけば、

無職＝無収入から、無職＝収入がある人に大変身することが出来ます。

サラリーマンの場合だと、副業しようにも、時間が圧倒的に足りません。

しかし、無職の場合だと、時間は膨大にあります。

例えば、一日１０時間生産性活動に力を入れて、「疲れたから寝よ」っと１４時間寝ても問題ありません。

しかし、サラリーマンの場合だと、そんな自由に時間の都合がつきませんよね？

どうですか？無職でも考え方を少し変えれば、サラリーマンよりも優れている点もありますね。

無職を悲観する必要はないと思います。

サラリーマンより持っていない物も多いですが、サラリーマンが持っていない（欲しいと思っている）物を無職（自由な時間）は持っています。

副業を始めてみようと思う人は、20代が不労所得の種類を探してみた。こちらの記事に書いて見ました。

私は副業＝不労所得と考えているので上記のようなタイトルですが、副業としても全然問題ないので、参考にしてもらえると嬉しいです。

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まとめ

無職が絶望的な現状を解消する方法は、生産活動を行うことだけです。

もちろん、転職できる環境にあったり、資産があるなら話は別ですが、

そうでない場合は、「行動」するしか方法はありません。

と思うかもしれませんが、とりあえず、自分が興味のあることから始めて見ましょう。

ドラマを観るのが好きなら「誰よりもそのドラマについて語れる人」を目指しましょう。

誰よりもそのドラマについて語れる人になれば、その知識を情報をしてブログに書いてお金に変えることも出来ます。

難しく考えずに、自分が「これなら興味ある（好きなこと）」ことを探して行動して見ましょう。

失敗しても大丈夫です。

なぜなら、無職には誰よりも、誰もが欲しいと思っている「時間」を持っていますから。

ちなみに私は、ブログと写真販売を始めています！