やっほう!
少し前まで、派遣社員としてコールセンターで販売台数ランキング1位という無駄な才能を発動していたイタリアン仮面です!@itariankamen
コールセンターで働いてみたいけど自分に向いてるかな〜?
仕事内容って大変かな?慣れてくれば楽ちんかな?
このあたりの疑問に答えて行きます。
結論から先に話すと、コールセンターの業務内容はめちゃめちゃ楽です笑。
研修期間は、商品の内容を覚えたり、トークの仕方など覚えることはありますが、
イタリアン仮面
コンビニアルバイトよりも業務内容は簡単です。(過去にコンビニアルバイト経験もあり)
とはいえ、どんな業種にも向き不向きがあるので、この記事では、コールセンターに向いている人とコールセンターの業務がなんで楽すぎるのかを書いて行きます。
コールセンターに興味のある人の参考記事の1つになれば嬉しいですm(_ _)m
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コールセンターに向いている人の特徴3つ
コールセンターに向いている人の特徴としては、以下の3つだけです。
- ①素直な人
- ②適当に受け流せる人
- ③競い合いが好きな人
上記の3つですね。
では、もう少し深堀して行きますm(_ _)m
素直な人
コールセンターの業務に向いている人の特徴1つめは、基本的に素直な人の方が向いています。
と言うのも、コールセンターで働いている人は、一癖も二癖も強い人が多いですw
コールセンターの人
コールセンターの人
コールセンターの人
イタリアン仮面
私のいたところは、こんな感じのメンバーでした笑。
何が言いたいかと言うと、こんなクレイジーな人たちばかりなので、素直な人の方が案件が取れなくても上司からは評判がいいです。
と言うか、とりあえず言われたことをやって、報連相しっかりしてれば、コールセンターの業務において怒られることはないので、安心してください。
イタリアン仮面
適当に受け流せる人
コールセンターに向いている人の特徴2つめは、適当に受け流せる人です。
個人的にこれが一番の特徴かなと思います。
どうしてもお客さんの中には、開口しょっぱなから怒ってる人もいますw
イタリアン仮面
怖い人
↑上記の会話はまじでありますwですが、これは1割にも満たない確率なので、私の運が悪かっただけです。
しかし、不機嫌な人や言葉が乱暴な人もいるので、全部の言葉を鵜呑みにしているとこちらのメンタルが持ちません。
なので、適当に受け流せる人がコールセンターでは最強かと思います。
怖い人
イタリアン仮面
ぐらいの気持ちでいるのが一番いいです。
競い合いが好きな人(なくてもOK)
コールセンターに向いている人の特徴3つめとしては、競い合いが好きな人です。
あくまでも、コールセンターの業務は営業なので、数字の世界です。
自分が件数を取れてないときに、
コールセンターの人
なんて聞くと、、
イタリアン仮面
と焦燥感を覚えます。
営業の世界にいるといやでも競い合いと言うのが生まれてきます。
とはいえ、「数字数字…」と意識しすぎると疲れるので、ぶっちゃけ競い合いの精神がなくてもOKです。
逆に、「自分は競い合いの世界が大好きだ!」って人には天職かと思います。
数字を意識してると上司の高感度が高いのは間違い無いです。
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コールセンターに向いていない人の特徴3つ
コールセンターに向いていない人は下記の3つです。
- 我が強く、人の話を聞かない人
- 競い合いが苦手な人
- ストレスを溜め込みやすい人
上記の3つだけですね。
簡単に説明して行きますm(_ _)m
我が強く、人の話を聞かない人
上司からのアドバイスを聞かない人や、「自分はこう思うからこうする!」みたいな我が強い人には、コールセンターの業務は向いていないかと。
そう言う人は、大抵上司とばちばちするので、職場の雰囲気が最悪になります。
部署にもよると思いますが、職場の雰囲気が良い場所に、我が強く、人の話を聞かない人がいると完全に腫れ物扱いされるので、注意が必要です。
競い合いが苦手な人
上記の内容と少し被りますが、競い合いが苦手な人もコールセンターに向いていない人に該当しますね。
数字を気にしないようにできる人なら問題無いですが、やはり職場や部署が数字を争って和気藹々としてる姿をみていると、コールセンターの業務がきつくなってくるかと思います。
これからコールセンターで働こうと考えている人は、コールセンターはあくまでも営業職で数字の世界だと言うことは認識しておいた方が良いですね。
ストレスを溜め込みやすい人
最後にコールセンターに向いていない人として、ストレスを溜め込みやすい人もコールセンターの業務には向いていないかと。
適当に受け流せる人なら、余裕ですが、一言、一言にストレスを感じやすい人には、結構きつい職場かと思います。
中には、研修初日目の午後からいなくなったり、2日目には連絡がつかなくなった人もいたので、ストレスで辞めたかは分かりませんが、ストレス耐性がない人には向いていなさそうです。
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コールセンターの社員が苦手にしている人の特徴
今度は逆に、コールセンターに勤めている社員が苦手にしている人の特徴を書いて行きます。
特徴としては下記の3点です。
- 反応が悪い人
- 報連相ができない人
- 言われたことをきちんとやらない人
上記3点についても簡単に説明して行きますね!
反応が悪い人
反応が悪い人は、コールセンターの社員から苦手意識を持たれる可能性があります。
自分のところだけかわからないですが、コールセンターの業務内にミーティングが5〜10分ぐらい入って、社員の人が盛り上げる為に、ジョークや賑やかにさせるために世間話をします。
そういった会話の中で、何にも反応をしないと、社員の人も不安になり苦手意識をもたれる可能性があります。
だからと行って、めちゃめちゃテンションをあげる必要は全く無いですが、多少なりとも社員の発言にアクションをしてあげると、めちゃめちゃ喜ばれます。
報連相ができない人
報連相ができない人も、コールセンターの社員から苦手意識を持たれる可能性があります。
お客さんと電話でトラブルがあったり、お客さんからの質問に対して「よくわからないけど多分こうだと思う」みたいな、100%の回答でないことを言ってしまうと、会社を含めたかなり大事に発展する場合があります。
コールセンターの社員も「1~2ヵ月は新人だししょーがない」という認識を持っているのと、「しっかり教えよう!」と考えている社員がほとんどなので、報連相ができない人は、苦手意識を持たれる可能性があります。
言われたことをきちんとやらない人
どの業種でもそうですが、言われたことをきちんとやらない人も、コールセンターの社員から苦手な人と思われる可能性があります。
コールセンターの業務内容は、ぶっちゃけ単純作業と言ってもいいほどに、派遣スタッフはそんなにやることがないです。
なので、言われたことと言っても、数個しかないので、それすらきちんとできない人は、社員から「この人は扱いが難しいな」と思われてしまいます。
コールセンターで働くときの心構え3つ
上記で、コールセンターに向いている人、向いていない人について書いてきましたが、ここでは、コールセンターで働くときの心構えについて記載していきます。
ぶっちゃけ、下記に説明する心構えだけ覚えておけば、コールセンター業務を余裕でできるかと。
- 些細なことでもわからないことはすぐに聞く
- 困ったり、迷ったらすぐに上司に相談
- お客は電話越しなので、ストレス抱える必要
上記のたった3つだけです。
簡単に説明していきますねm(__)m
些細なことでもわからないことはすぐに聞く
イタリアン仮面
割と多い人の特徴ですが、わからないことがあっても、「あとで聞けばいいか」と思いそのまま忘れる人が結構多かった印象がありますね。
特に入りたてのときは、社員や他のスタッフも「この人はどんな人なんだろ・・?」と気にしているので、コミュニケーションを増やすためにも、些細なことでもわからないことがあればすぐに聞いた方が、周りとも早くに打ち解けられていいこと尽くしですよ!
困ったり、迷ったらすぐに上司に相談
上記と少し被りますが、お客さんと電話をしていて、お客さんの質問内容に困ったり、判断がつかない場合は、保留にして速攻で上司に相談しましょう!
イタリアン仮面
商品を売る仕事なので、お客さんには【契約】をしてもらうことになります。
なので、電話で誤った契約内容を伝えてしまい「その契約ならいいか」となったお客さんがいざ契約のタイミングで事実と違うと判断すると・・・
怖い人
と、激昂するお客さんもいるので、注意が必要です。
本当に困ったり、迷ったらすぐに保留にして上司に相談するのが100%安全です。
お客は電話越しなので、ストレス抱える必要なし
これは私自身が常に思っていたことですが、お客さんが怒ってようが、泣いていようが、所詮は電話越しの相手なので、ストレスを抱える必要はないです。
めんどくさいお客さんだと、判断したら、適当に話を聞いて終わらせるのが一番です。
どんなお客さんにも契約を結ぶ必要はないです。(本当はそれが出来たら最強です笑)
わたし達、派遣スタッフも役目は、クレームを起こさずにほどほどの契約が取れてれば、まず快適にコールセンターで働けます!
【結論】コールセンターは楽すぎ!理由は5つ
結論としてコールセンターは楽すぎです。
理由はシンプルに下記の通り。
- 肉体労働が皆無
- 人間関係が楽
- シフトの自由が利く
- 休憩はしっかりもらえる
- そこそこ高時給
上記の通りです。
最後の章なので、簡単に説明していきますねm(__)m
肉体労働が皆無
コールセンター業務では、肉体労働が皆無です。
夏は涼しいし、冬は暖房が効いていて快適に仕事ができます。座りっぱなしで身体が疲れたら、立ながら電話をしたりストレッチをしても問題ないです。
あと個人的には、ウォーターサーバーが設置されてるところもあるので、お茶やコーヒーを飲みながら仕事ができますし快適でした。
人間関係が楽
コールセンターでは、人間関係はかなり楽です。
そもそも、業務内容がお客さんと電話で話す。しかないので、周りの人と話すときは、休憩時間ぐらいしかないです。
1人で黙々と作業したい人には、コールセンターの業務は相性がよいかと思います。
シフトの自由が利く
コールセンター業務では、シフトの自由もかなりききます。というかシフト申請のときに提出すればほぼ100%で通ります。
というのも、派遣スタッフはかなりいるのと、速攻で辞める人もいるので、人員は厚めに確保してるからトラブル続きでもない限り、普通に希望休とれますね。
イタリアン仮面
シフトの自由がきくのは個人的にかなりありがたかったですね。
休憩はしっかりもらえる
意外に思われるかもですが、コールセンターでは、1時間~1時間30分に一回、必ず10分休憩が入ります。
休憩をとる時間は決まってますが、お客さんと電話対応をしていて、休憩時間にとれない場合もしょっちゅうあります。
ですが、電話が終われば遅めでも休憩に入れるし、きっちり休憩時間も貰えるので、慌ててお客さんとの電話を終える必要もないです。
そこそこ高時給
コールセンターはわりと高時給です。私のところでも時給1300円だったので、日給で1万円ぐらいは稼げますね。
イタリアン仮面
まとめ
結論としては、コールセンターで働く場合は、上記の内容にだけ注意してれば基本的に快適に仕事ができるかと。
むしろ、当たり前のことしか気にする部分もないので、「とくにやりたいこともないけど、快適に働けて金も欲しいっ!」って人には良い職種かと思いますね。
イタリアン仮面
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無料で登録できて、自分の要望を登録するだけで一括検索してくれます。メールの問合せもあるので、電話で問い合わせるのも面倒な人には最適かと。
イタリアン仮面
では、また~!!
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